エミリー・ワトソン EMILY WATSON
■アンジェラ Angela
1967年イギリス、ロンドン生まれ。ブリストル大学で英文学を専攻、大学院で演技を学ぶ。ロイヤル・シェークスピア・カンパニーに所属、王立劇場や地方の舞台で活躍する。96年にラース・フォン=トリアー監督作『奇跡の海』のヒロインをオーディションで勝ち取り、映画デビュー。いきなり、アカデミー賞主演女優賞候補となり、全米とニューヨークの映画批評家協会最優秀主演女優賞を受賞。その後、ダニエル・デイ=ルイスと共演したジム・シェリダン監督作『ボクサー』(97)、クリスチャン・ベール共演のフィリップ・サヴィル監督作“Metroland”(98)を経て、アナンド・タッカー監督作『ほんとうのジャクリーヌ・デュ・プレ』(98)で再度アカデミー主演女優賞候補となる。わずか3年で演技派女優の地位を確立。本作で3度目のイギリス・アカデミー賞主演女優賞候補となり、『ほんとうのジャクリーヌ・デュ・プレ』と2作でロンドン映画批評家協会主演女優賞を獲得している。99年にはほかにジョン・タートゥーロ、スーザン・サランドン、ジョン・キューザック、ヴァネッサ・レッドグレイヴなど実力演技派オールスター共演のティム・ロビンス監督作『クレイドル・ウィル・ロック』にも主演。最新作にジョン・タートゥーロ再共演のマルレーン・ゴリス監督作“The Luzhin Defense”、タイ・ディグス共演のカート・ウィンマー監督作“Libriu”、ニック・ノルティ共演のアラン・ルドルフ監督作“Trixie”、リー・タマホリ監督作“In Search of the Assassin”など目白押しである。
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