同級生 getreal
嶽本野ばら
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ベン・シルヴァーストン
「明らかにゲイのラヴストーリー。でも往々にして同性愛の問題といえば、ティーンエイジャーの多くが親の対処で苦労するとか、自身のアイデンティティ確立に悩むといったことが多い。この映画が成功するとしたら、それはスティーヴンを取り巻く登場人物たちがとにかくおかしくて多種多様に描かれているから。10代の登場人物の全員がどの瞬間でも共感できる。10代の若者に持ち上がるあらゆる問題がこの映画にある」

ベン・シルヴァーストン 1979年4月4日、イギリスのロンドン生まれ。弱冠13歳でマイク・フィギス監督作『明日に向かって…』(94/V)の重要な役タプローに抜擢された。続いて、エイドリアン・ライン監督の話題作『ロリータ』(97)でジェレミー・アイアンズ演ずるハンバート・ハンバートの若い頃を演じた。最新作はチャールズ・スタリッジ監督のTVムーヴィ“Shackleton”(2001)。


ブラッド・ゴートン
「最初の印象は、とにかくジョンを気に入ったということ。人間としても、経験する問題も、すぐに興味を引かれた。パトリックの脚本は彼の問題をきちんと扱っているので、(俳優としては)ずいぶん楽だった。パトリックから、この映画は多くの若者の助けになるだろうと、言われた。多くの親にとっても、子供に押し付けているプレッシャーを理解する、いい機会になると思うよ」

ブラッド・ゴートン 1997年にウェバー・ダグラス・アカデミー・オブ・ドラマティック・アートを卒業。98年にTVシリーズ“London's Burning”のレギュラーで俳優としてデビュー。本作で映画初出演を果たす。最新作はサイモン・ラムリー監督作“Club Le Monde”。


シャーロット・ブリテン
「強烈なキャラクターを演じるのも、コメディを演じるのも大好き。リンダを演じるのは非常に興味深いバランスがあって面白かった。彼女はとても率直で頑固、そんなところを楽しんで演じたけど、裏では他人に決して見せない悩みをいっぱい抱えているのよ」

シャーロット・ブリテン 子供の頃から芝居や歌の世界で活躍。ロンドン・パラディウムでの“Joseph and His Amazing Technicolor”などの舞台に立つ。本作でスクリーンデビューを飾る。以後、パトリック・スチュアート主演のTVムーヴィ“A Christmas Carol”(99)、女性相撲取りを演じて話題になった主演作『恋はハッケヨイ!』(2000)などに出演、高い評価を獲得。最新作はロイド・スタントン監督作“Redemption Road”(2001)。


◆ケヴィン Kevin
ティム・ハリス
TIM HARRIS

ティム・ハリリヴァプール・インスティテュート・オブ・ハイアー・エデュケーションで美術と演劇を学んだ後、バーミンガムでバンドに加わる。地元の劇場やTVで幅広い演技経験を積む。97年にBBCのTVミニシリーズ“The Locksmith"で俳優デビュー。本作ではグロチョー・クラブの公開オーディションでサイモン・ショアによって起用された。以降は、ステイシー・ハートとともにエマニュエル・ベアール主演のサム・ミラー監督作“Elephant Juice"(99)に出演。
◆ジェシカ Jessica
ステイシー・ハート
STACY HART

ステイシー・ハート1998年にTVミニシリーズ“Grafters"で俳優デビュー。本作では演劇を学んだベイシングストロークのクィーン・メアリーズ・カレッジでの公開オーディションでジェシカ役を獲得、念願のスクリーンデビューを果たした。以降は、エマニュエル・ベアール主演のサム・ミラー監督作“Elephant Juice"(99)、レオナルド・デイカプリオ主演のダニー・ボイル監督作『ザ・ビーチ』(2000)などで着実にキャリアを伸ばしている。最新作はブルース・マクドナルド監督によるTVムーヴィ“Harm Done"(2000)。
◆ウェンディ Wendy
ケイト・マケナリー
KATE McENERY

ケイト・マケナリー1981年5月生まれ。両親とも俳優。87年に、5歳でリチャード・ロンクレイン監督作『デッドライン/おまえを渡さない』(V)で映画デビュー。以後、ジャネット・マクティア主演のTVムーヴィ“A Masculine Ending"(92)、デヴラ・カーワン主演のTVシリーズ“Ballykissangel"(96)のレギュラーや “Drop the Dead donkey"、“Murder Most Horrid"、“French and Saunders"などTVシリーズのゲストで活躍している。
◆デイヴ Dave
ジェイムズ・D・ホワイト
JAMES D.WHITE

ジェイムズ・D・ホワイト1995年に、TVシリーズ“Casualty"のレギュラーで俳優デビュー、ケネス・ブラナ監督作『世にも憂鬱なハムレットたち』で映画初出演を果たす。舞台ではアラン・アイクボーンと仕事をしたこともある。ほかの映画にルパート・グレイヴズ共演作“Different for Girls"(96)、ニック・ハーラン監督作“Virtual Sexuality"(99)などがある。
◆マーク Mark
パトリック・ニールスン
PATRICK NIELSON

デンマークのコペンハーゲン生まれ。スティーヴンの親友マークを演じて、本作で映画デビューを果たした。現在はケンブリッジに住み、舞台ではすでに何年も活躍している。

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