
◆ロザライン Rosaline◆
「ロザラインとビローンには性格上似通った点がいくつかある。言葉の使い方、誇り高さ、茶目っ気、そしてリーダーシップ的資質。彼女は激しく、深く、恋に落ち、その感情の深さに自分で驚く。たぶん、自分にそんなことができるとは思ってなかったのね。ビローンという自分の分身、あるいは分身以上の人に出会い、だからこそ彼に対して身構え、常に彼を試し、彼から自分を守ろうとする。彼女はまた、王女、マリア、キャサリンに恋が与えた影響にも左右される。まるで彼女たちは4人一緒でないと恋ができないみたいね!」
◆プロフィール◆
1971年3月23日イギリスのロンドン生まれ。ロンドン・アカデミー・オブ・ミュージック・アンド・ドラマティック・アートで演技を学んだ。舞台は「モンテ・クリスト伯」、「夏の夜の夢」、「リチャード三世」、「桜の園」などに出演。96年にジェイムズ・アイヴォリー監督作『サバイビング・ピカソ』の準主役で本格映画デビューを飾った。その後はハリスン・フォード、ブラッド・ピット共演のアラン・J・パクラ監督作『デビル』(97)、若き日のダロウェイを演じたヴァネッサ・レッドグレイヴ共演のマルレーン・ゴリス監督作『ダロウェイ夫人』(97)、ジム・キャリーの相手役を務めたピーター・ウィアー監督作『トゥルーマン・ショー』(98)、ロバート・デ・ニーロ共演のジョン・フランケンハイマー監督作『RONIN』(98)と順調に出演を重ねている。最新作はウィリアム・ハート、本作でも共演したジェラルディン・マキューアンと共演する“The Contaminated Man”など。
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