
| Q: | 「生きるべきか死ぬべきか」みたいな名台詞はある? |
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| A: | シェイクスピアだもの、ないはずがない。ごく一部だが、紹介しよう。
恋に目覚めたビローンが、恋こそが真の知恵をもたらすと賛美する「恋は女の目から学び取るもの」「女の目こそ基礎で、教科書であり学園、命の源、真のプロメテウスの火(知恵)だ」「脳のなかだけでのほかの学問では……苦労ばかりの骨折り損だ」。
王女たちが王たちをからかうのを聞いて、「イタズラ好きな女の舌は、目に見えぬカミソリの刃」と、一人ごちるお付きの者、王たちはこてんぱんにやっつけられる。そしてロザラインはビローンの愛を受け入れるために、彼の冗談好きを改めさせる。「冗談が受けるのは、それを聞く耳の問題。冗談を言う舌の問題ではない」、俗悪なテレビ番組を嘆く現代の論調にも使える台詞だ。
最後に「君たちはあちらへ、僕たちはこちらへ」と別れる4組の男女、あちらとこちらに別れるのが人の世の定めなのか。
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