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撮影 アレックス・トムスン/ALEX THOMSON
プロダクション・デザインティム・ハーヴィ/TIM HARVEY
音楽パトリック・ドイル/PATRICK DOYLE
編集ニール・ファレル/NEIL FARRELL
衣装アナ・ブルマ/ANNA BURUMA
製作デイヴィッド・バロン/DAVID BARRON
振付スチュアート・ホップス/STUART HOPPS


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◆撮影 Director of Photography◆

アレックス・トムスン ALEX THOMSON

1929年1月12日イギリスのロンドン生まれ。キャリアは30年にわたり、最初の70ミリ・フォーマット経験は第二班カメラ・オペレーターを務めたデイヴィッド・リーン監督作『アラビアのロレンス』(62)での“フォーカスの引き”、以降ロジャー・コーマン監督作『赤死病の仮面』(64)、リーン監督作『ドクトル・ジバゴ』(65)、『007/カジノ・ロワイヤル』(67)などのアシスタント・カメラ、カメラ・オペレーターを担当。68年にオペレーターとして組んでいたクライヴ・ドナー監督作『茂みの中の欲望』で撮影監督。その後はドナーの『アルフレッド大王』(69)、初のアカデミー賞撮影賞候補となったジョン・ブアマン監督作『エクスカリバー』(81)、ニコラス・ローグ監督作『錆びた黄金』(82/V)と『トラック29』(88)、マイケル・マン監督作『ザ・キープ』(83)、スティーヴ・バロン監督作『エレクトリック・ドリーム』(84)、イギリス撮影監督協会最優秀賞受賞のリドリー・スコット監督作『レジェンド/光と闇の伝説』(85)、マイケル・チミノ監督作『イヤー・オブ・ザ・ドラゴン』(85)と『シシリアン』(87)、ジョン・アーヴィン監督作『ゴリラ』(86)、ジム・ヘンスン監督作『ラビリンス/魔王の迷宮』(86)、アンドレイ・コンチャロフスキー監督作『デュエット・フォー・ワン』(86/V)、トム・マクローリン監督作『天使とデート』(87)、ニール・ジョーダン監督作『プランケット城への招待状』(88)、ジョージ・P・コスマトス監督作『リバイアサン』(89)、ジェームズ・オア監督作『MR.デスティニー』(90)、ピーター・メダック監督作『ザ・クレイズ/冷血の絆』(90)、デイヴィッド・フィンチャー監督作『エイリアン3』(92)、レニー・ハーリン監督作『クリフハンガー』(93)、マルコ・ブランビラ監督作『デモリションマン』(93)、ローランド・ジョフィ監督作『スカーレット・レター』(95)、スチュアート・ベアード監督作『エグゼクティブ・デシジョン』(96)などで撮影監督を担当したほか、『ローマで起こった奇妙な出来事』(66)、『シャーロック・ホームズの素敵な挑戦』(76)、『スーパーマン』(78)、『ザ・セイント』(97)などにも協力している。ケネス・ブラナーとは96年の『ハムレット』で組み、2度目のイギリス撮影監督協会最優秀賞を受賞している。
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◆プロダクション・デザイン Production Design◆

ティム・ハーヴィ TIM HARVEY

1960年代中盤より、BBCを中心にTVで活躍を開始、特に歴史・時代映画の美術、セットに取り組んできた。テレビは多額の予算をかけた“I, Claudius”(76)、ディケンズ原作の “Bleak House”(85)など。ケネス・ブラナーとは、ブラナーとトンプソン共演のTVムーヴィ『戦火燃ゆる時』(87/V)以来、ブラナー監督処女作で初のイギリス・アカデミー賞撮影賞候補となった『ヘンリー五世』(89)、『愛と死の間で』(91)、『ピーターズ・フレンズ』(92)、『から騒ぎ』(93)、2度目のイギリス・アカデミー賞撮影賞候補作『フランケンシュタイン』(94)、『世にも憂鬱なハムレットたち』(95)、ブラナーがイアーゴを演じたオリヴァー・パーカー監督作『オセロ』、3度目のイギリス・アカデミー賞撮影賞候補で初のアカデミー賞撮影賞候補となった『ハムレット』(96)、本作と参加、多くのコラボレーションを果たしている。
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◆音楽 Original music◆

パトリック・ドイル PATRICK DOYLE

1953年4月6日イギリス、スコットランドのアッディンストン生まれ。ロイヤル・スコティッシュ・アカデミー・オブ・ミュージックで学ぶ。87年に作曲家、音楽監督としてルネサンス・シアター・カンパニーに参加、以降ケネス・ブラナーと組んで仕事をしている。舞台は「お気に召すまま」、「ハムレット」、「リア王」など。89年にはブラナーの監督デビュー作『ヘンリー五世』を担当、アイバー・ノヴェロ・アワードのベスト・フィルム・テーマ賞を受賞。続く『愛と死の間で』(91)ではゴールデン・グローブ賞ノミネート。『から騒ぎ』(93)では元俳優のキャリアを活かして出演を果たし、『フランケンシュタイン』(94)を経て、『ハムレット』(96)で2度目のアカデミー賞音楽賞候補となった。他監督の作品に、レジス・ヴァルニエの3本『インドシナ』(92)、『フランスの女』(95)とセザール賞音楽賞候補となった“Est-ouest”(99)、マイク・ニューエル監督作『白馬の伝説』(92)とASCAPアワード受賞の『フェイク』(97)、フレイザー・ヘストン監督作『ニードフル・シングス』(93)、ブライアン・デ・パルマ監督作『カリートの道』(93)、ロサンジェルス映画批評家協会音楽賞受賞のアルフォンソ・キュアロン監督作『リトル・プリンセス 小公女』(95)と『大いなる遺産』(98)、リチャード・ベンジャミン監督作『くちづけはタンゴの後で』(96)、初のアカデミー賞音楽賞候補となったアン・リー監督作『いつか晴れた日に』(95)などがある。
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◆編集 Film Editing◆

ニール・ファレル NEIL FARRELL

1956年11月イギリスのロンドン生まれ。『スーパーマン』(78)、『天国の門』(80)、『オーメン/最後の闘争』(81)、『レッズ』(81)、『ガンジー』(82)、『ピンク・パンサー5/クルーゾーは二度死ぬ』(83)、『1984』(84)、『サマーストーリー』(88)、『ゲットバック』(91/V)などの作品でアシスタント・エディターを担当。95年にケネス・ブラナー監督作『世にも憂鬱なハムレットたち』で編集としてクレジット、『ハムレット』(96)、本作とブラナーと組んでいる。他の監督作にアントニア・バードの『ラビナス』(99)がある。
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◆衣装 Costume Design◆

アナ・ブルマ ANNA BURUMA

1980年代の後半からイギリスの映画とテレビで活躍、マダム・タッソーのチャンバー・オブ・ホラーでも仕事をしている。89年にBBCのTVムーヴィ “Spirit of Man”、“Old Flames” など、映画はエドワード・フォックス主演のウダヤン・パラサド監督作“They Never Slept”(90)や、コリン・ファース主演のレズリー・メガヒー監督作 “The Hour of the Pig”などを担当している。
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◆製作 Produced by◆

デイヴィッド・バロン DAVID BARRON

テレビ・コマーシャルからキャリアを始め、映画、テレビの製作へと移った。『フランス軍中尉の女』(81)や『キリング・フィールド』(84)でロケ・マネジャーや助監督を担当、『レボリューション/めぐり逢い』(85)、『レジェンド/光と闇の伝説』(85)、『プリンセス・ブライド・ストーリー』(87)、フランコ・ゼフィレッリの『ハムレット』(90)などでプロダクション・スーパーバイザー、プロダクション・マネージャーを務めた。1988年の『ヘルレイザー2』でアソシエイト・プロデューサーに就き、91年にはジョージ・ルーカスのTVシリーズ『ヤング・インディ・ジョーンズ』(V)の製作担当エグゼクティヴを担当。続いて『マペットのクリスマス・キャロル』(92/V)でライン・プロデューサーを手がけ、93年には『フランケンシュタイン』のアソシエイト・プロデューサー兼プロダクション・マネージャーとしてケネス・ブラナーの製作チームに参加。以降、このパートナーシップがもたらした作品に『世にも憂鬱なハムレットたち』(95)、リュック・ローグのダコタ・フィルムとの共同製作で『オセロ』(95)、『ハムレット』(96)、そして本作があり、プロデューサーを務めている。英国の監督ポール・ウェイランドと独立系製作会社コンテイジャス・フィルムズを創立。最新作にメティン・フセイン監督作“It Was an Accident”、グウィネス・パルトロウ主演でニール・ラビュート監督作“Possession”などがある。
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◆振付 choreographer◆

スチュアート・ホップス STUART HOPPS

イギリスを中心に世界でダンス、オペラ、演劇、テレビ、映画などで振付け師として働いている。イングリッシュ・ナショナル・オペラの“Cunning Little Vixen and Queen of Spades”、ロイヤル・オペラ・ハウス「カルメン」、セビリャで開かれたエキスポ・カルチュレルのオープニング「イドメネオ」、ウェールズ・ナショナル・オペラ「エウゲニー・オネーギン」、グリンデボーン・オペラ“Cornel Rilke’s Song of Love and Death”を手がけたほか、チチェスター・フェスティバル・シアター、ナショナル・シアター、アルメイダ・シアター、ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーなどで幅広く活躍している。87年にワリス・フセイン監督のTVムーヴィ“Intimate Contact”、マイケル・ラドフォード監督の映画『白い炎の女』で振付を担当。95年にはエマ・トンプスン主演のクリストファー・ハンプトン監督作『キャリントン』、ケネス・ブラナー主演のオリヴァー・パーカー監督作『オセロ』を担当。イアン・ソフトリー監督作『鳩の翼』(97)、ビーバン・キドロン監督作『輝きの海』(97)を経て、本作に至る。最新作はブライアン・ヘルゲランド監督作“A Knight's Tale”。
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Love's Labour's Lost
解説
物語
恋のハーモニー
こんな可愛いシェイクスピア映画、観たことないぞ!
(渡辺祥子)
シェイクスピアなんて、こわくない
(中尾木綿子)
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