ジェームスタイトル
シノプシス
イントロダクション
海外評
マルセイユ
キャスト
監督
監督
監督
山田洋次監督 ミュージック
上映劇場
原作者
予告篇
幼なじみ
黒人作家
james-08.jpg 1924年8月2日ニューヨーク市のハーレムで生まれる。彼の祖父母は奴隷だったが、アメリカの白人支配社会での黒人の状況、黒人に対する不公正や偏見を鋭くえぐる作品を次々に発表した。
 しかし、黒人文学の巨匠と呼ばれるリチャード・ライトの影響を受けながらも、ライト的な<黒人による抗議小説>への批判からスタートを切った。ライトが抗議的な社会派作家として白人の黒人に対する差別を抗議したのに対し、ボールドウィンは“愛”に重きを置き、愛の形を追求した。
 24歳でパリへ渡り(48年〜57年まで滞在)、最初の長編小説『山にのぼりて告げよ』Go Tell It on the Mountain(1953)は、自身をモデルにしたといわれ、アメリカ黒人が“汚れた者”として、アメリカ社会の中で見捨てられてきた歴史的状況を見事に描きだした。黒人問題をアメリカという国の問題と認識させ、従来の<黒人による抗議小説>の殻を破ることができた。次の作品『ジョヴァンニの部屋』Giovannis Room(1956)では同性愛の問題を描く。この頃ボールドウィン自身も同性愛者としてカミングアウトしている。また大作『もう一つの国』Another Country(1962)ではアメリカの実体を暴露しながら、可能な限りの“愛の形”を追求、代表作となった。
Next
幼なじみ
           

ホームページへ最新映画製作映画ビデオDVD予告篇メルマガ作品リスト
ゲーム情報リンク集会社案内採用情報お問い合わせ
digital voiceへ

©2001 Asmik Ace Entertainment, Inc. All Rights Reserved.
アスミック・エース エンタテインメント株式会社