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Cast
モーリーン・クィン
Maureen
ロビン・ライト・ペン
ROBIN WRIGHT PENN
Lovely04.JPG 1966年4月8日テキサス州ダラス生まれ。本名ロビン・ヴァジニア・ライト。カリフォルニア州サンディエゴで育ち、14歳からパリや日本でモデルとしてキャリアをスタート。
 高校卒業後は女優を志望。TVシリーズ “Santa Barbara”(84)でエミー賞に3度ノミネートされた。87年にはヒット作『プリンセス・ブライド・ストーリー』にタイトル・ロールで出演、この成功で『愛に渇いて』(91)でジェイスン・パトリックと共に初主演を果たす。『ステート・オブ・グレース』(90)でショーン・ペンと初共演。91年には『ロビン・フッド』のマリアン役でケヴィン・コスナーと共演する予定だったが、妊娠で降板。復帰後に『トゥルーラブ』(92)のタラ役で注目される。ロビン・ウィリアムズ主演の『トイズ』(92)ではコメディに挑戦。そして、94年にトム・ハンクス、サリー・フィールド共演の大ヒット作『フォレスト・ガンプ/一期一会』のジェニー役でゴールデン・グローブ賞にノミネートされた。ショーン・ペン監督の『クロッシング・ガード』(95)では、ジャック・ニコルスンやアンジェリカ・ヒューストンと小さい役で共演している。ペン・デンシャム監督でモーガン・フリーマン、ストッカード・チャニング共演 の“Moll Flanders” (96)では再びタイトル・ロールを演じ、ショーン・ペン製作(カメオ出演も)、ウィリアム・ハート共演による『ギルティ・オブ・ラブ』(97/V)ではシアトル国際映画祭主演女優賞を受賞している。最新作 “Hurly-burly” では、再びショーン・ペン、ホリー・ハンター、ケヴィン・スペイシーと共演予定。『バットマン・フォーエヴァー』や『サブリナ』では出演オファーを断っている。
 私生活も華やかでチャーリー・シーンやエリック・ストルツなどと噂されたほか、デイル・ウィザースプーン、88年から90年までジェイスン・パトリックと結婚、その後96年4月27日に現在の夫ショーン・ペンと結婚している。ペンとの間には娘ディラン・フランシス、息子ホッパー・ジャックが生まれた。現在カリフォルニア州パシフィック・パリセイデス在住で、テキサスには2つの油田を所有している。
<フィルモグラフィ>
年度 タイトル
84 Santa Barbara
※TVシリーズ
86 Hollywood Vice Squad
87 プリンセス・ブライド・ストーリー
90 ステート・オブ・グレース
91 愛に渇いて
92 トゥルーラブ
92 トイズ
94 フォレスト・ガンプ/一期一会
95 クロッシング・ガード
96 Moll Flanders
97 ギルティ・オブ・ラブ
97 シーズ・ソー・ラヴリー
98 Hurly-burly
詳しいフィルモグラフィー
(The Internet Movie Database -英語-)

エディ・クィン
Eddie
ショーン・ペン
SEAN PENN
Lovely16.JPG 1960年8月17日カリフォルニア州サンタモニカで、映画監督のレオ・ペンと女優のアイリーン・ライアンの長男として生まれる。弟も俳優のクリス・ペン。高校時代から8mm映画を制作し始め、グループ・レパートリー・シアターにも参加する。
 ペギー・フューリーから演技指導を受け演技力を磨いたペンは、『誰がウェブスターを殺したか』(81/V)などのテレビムーヴィーやシリーズに出演したが、ブロードウェイの舞台に立つためにニューヨークに向かう。ブロードウェイで上演された“Heartland”の演技を賞賛され、ハロルド・ベッカー監督の『タップス』(81)でスクリーン・デビューを飾る。エイミー・ヘッカリング監督の『初体験/リッジモント・ハイ』(82)ではマリファナ漬けの童貞サーファーを演じ、ホットな若手俳優として認められた。続いて『バッド・ボーイズ』(83)では対照的な非行少年役を演じて幅のある演技力を見せつけた。その後はルイ・マル監督作“Crackers”(84)、『コードネームはファルコン』(84)、『月を追いかけて』(84/V)、『ロンリー・ブラッド』(86)、デニス・ホッパー監督作『カラーズ 天使の消えた街』(88)、父親が監督した『ジャッジメント・イン・ベルリン』(88/V)、『俺たちは天使じゃない』(89)、『ステート・オブ・グレース』(90)などに出演、若手演技派として活躍する。93年にはブライアン・デパルマ監督、アル・パチーノ共演『カリートの道』でゴールデン・グローブ賞助演男優賞を受賞、アカデミー賞助演男優賞候補となった。そして、95年のティム・ロビンス監督作『デッドマン・ウォーキング』では死刑を間近に控えた殺人犯を演じてベルリン映画祭とインディペンデント・スピリット賞の主演男優賞を獲得、アカデミー賞とゴールデン・グローブ賞の両方にノミネートされ、アメリカを代表する演技派スターの地位を確立した。
 また、91年には『インディアン・ランナー』で脚本家、監督としてもデビューを果たし、95年にも『クロッシング・ガード』を監督、製作している。
 最新作はデイヴィッド・フィンチャー監督、マイケル・ダグラス共演による『ゲーム』、オリバー・ストーン監督、ビリー・ボブ・ソーントン共演“U-Turn”、ジョン・トラヴォルタと再び共演、幻の名匠テレンス・マリックが20年ぶりに監督する“The Thin Red Line”など話題作が目白押しである。
 また私生活では、取材トラブルにともなう数度の暴行事件や、マドンナとの85年の結婚、89年の離婚など種々の話題を提供している。その後はロビン・ライトと結婚し、本作でも共演、熱愛ぶりを見せている。
<フィルモグラフィ>
年度 タイトル
81 誰がウェブスターを殺したか
81 Hellinger's Law
81 タップス
82 初体験リッジモント・ハイ
83 Summerspell
83 バッド・ボーイズ
84 コードネームはファルコン
84 Crackers
84 月を追いかけて
86 上海サプライズ
86 ロンリー・ブラッド
87 ディア・アメリカ/戦場からの手紙
88 カラーズ/天使の消えた街
88 ジャッジメント・イン・ベルリン
88 Cool Blue
89 俺たちは天使じゃない
89 カジュアリティーズ
90 ステート・オブ・グレース
91 Schneeweissrosenrot
※ドキュメンタリー
91 インディアン・ランナー
※監督・脚本のみ
93 カリートの道
93 The Last Party
※ドキュメンタリー
95 クロッシング・ガード
(監督・脚本のみ)
97 ギルティ・オブ・ラブ
(兼製作)
97 シーズ・ソー・ラヴリー
(兼製作)
97 ゲーム
97 U Turn
97 Hugo Pool
98 The Thin Red Line
98 Hurly-burly
詳しいフィルモグラフィー
(The Internet Movie Database -英語-)

ジョーイ
Joey
ジョン・トラボルタ
JOHN TRAVOLTA
Lovely11.JPG 1954年2月18日ニュージャージー州イングルウッド生まれ。イタリア系の父、アイルランド系で元女優の間に6人兄弟の末っ子として育つ。兄は俳優のジョーイ・トラヴォルタ。6歳ですでにタップ・ダンスを習い、12歳で初舞台を踏む。16歳でニューヨークへ行き、本格的に演劇を始める。オフブロードウェイ、テレビを経て、73年にブロードウェイ・デビューを果たす。
 75年には『魔鬼雨』で映画デビューした後、テレビシリーズ“Welcome Back, Kotter ”にレギュラー出演、一躍全米のアイドル・スターとなる。翌76年には青春ホラー『キャリー』で悪役を演じ、テレビ映画『プラスチックの中の青春』の演技が賞賛された。そして77年には『サタデー・ナイト・フィーバー』の主役ディスコ・キングのトニーを演じて、ナショナル・ボード・オブ・レビュー最優秀主演男優賞を獲得、アカデミー賞主演男優賞ノミネートとなり大ブレーク、一気にスーパースターの仲間入りを果たした。その後もオリヴィア・ニュートン・ジョン共演『グリース』(78)、デブラ・ウィンガー共演『アーバン・カウボーイ』(80)、ブライアン・デパルマ監督作『ミッドナイトクロス』(81)など主演作を重ねていく。しかし83年のシルヴェスター・スターローン監督作『ステイン・アライブ』から人気は次第に下降気味となり『ベイビー・トーク』(89)、『ベイビー・トーク2 リトル・ダイナマイツ』(90)、『過ぎゆく夏』(91)、『myベスト・フレンズ』(93)など主演作は続くが、往年の人気は影を潜める。
 ところが94年に主演したクエンティン・タランティーノ監督作『パルプ・フィクション』で人気は復活、ロサンゼルス映画批評家協会賞主演男優賞を受賞しアカデミー賞とゴールデン・グローブ賞の主演男優賞候補となった。翌95年にはバリー・ゾネンフェルド監督作『ゲット・ショーティ』でゴールデン・グローブ賞主演男優賞を獲得。その後もクリスチャン・スレーター共演、ジョン・ウー監督による本格アクション大作『ブロークン・アロー』、ジョン・タートルトーブ監督による異色ファンタジー『フェノミナン』、人間界に降りてきた天使を演じたノーラ・エフロン監督作『マイケル』などに出演、80年代前半の人気とは違った演技派スーパースターの地位を確立した。
 最新作はダスティン・ホフマン共演、コスタ・ガヴラス監督作『マッド・シティ』(97/98年春公開予定)、ニコラス・ケイジ共演、ジョン・ウー監督作『フェイス/オフ』(97/98年新春公開予定)、ショーン・ペンと再共演となるテレンス・マリック監督作“The Thin Red Line”、マイク・ニコルズ監督によるベストセラーの映画化でアメリカ大統領を演じる“Primary Colors”など目白押しで、トップスターにふさわしい活躍を続けている。
<フィルモグラフィ>
年度 タイトル
75 魔鬼雨
75 Welcome Back, Kotter
※TVシリーズ
76 The Tenth Level
76 キャリー
76 プラスチックの中の青春
77 サタデー・ナイト・フィーバー
78 年上の女
78 グリース
80 アーバン・カウボーイ
81 ミッドナイト・クロス
83 セカンド・チャンス
83 ステイン・アライブ
85 パーフェクト
87 ベースメント
89 Twist of Fate
89 エキスパーツ
89 ベイビー・トーク
90 ベイビー・トーク2/リトル・ダイナマイツ
91 過ぎゆく夏
91 チェインズ/翳りゆく街
92 Boris and Natasha
93 ベイビー・トーク3/ワンダフルファミリー
93 myベスト・フレンズ
94 パルプ・フィクション
95 ジャンクション
95 ゲット・ショーティ
96 ブロークン・アロー
96 フェノミナン
96 マイケル
97 Happy Birthday Elizabeth: A Celebration of Life
97 フェイス/オフ
97 シーズ・ソー・ラヴリー
97 Mad City
98 The Thin Red Line
98 A Civil Action
98 Primary Colors
98 Run for Your Life
詳しいフィルモグラフィー
(The Internet Movie Database -英語-)

ショーティ
Shorty
ハリー・ディーン・スタントン
HARRY DEAN STANTON
 1926年7月14日、ケンタッキー州ウエスト・アーヴァイン生まれ。ラファイエット高校卒業後に海軍に入隊、沖縄にいたこともある。除隊後はケンタッキー大学に入学、演劇活動を始める。カリフォルニア州に移りパサデナ・プレイハウスに入り演劇を勉強、4年間ツアーで暮らす。その後はロサンゼルスに戻ってディーン・スタントンの名前で、映画、テレビの端役を演じ続ける。
 デビュー作は57年『ララミー砦の反乱』(テレビ放映のみ)で、西部劇、ギャング映画、戦争映画などを振出しに70本以上の映画に出演している。初期はグループの一人、やられ役が多かったが、70年代からその中でも印象的な性格を与えられたり、殺され方に特徴があるなど、脇役として頭角を現し始めた。この頃の主な代表作に『暴力脱獄』(67)、『戦略大作戦』(70)、『断絶』(71)、『ビリー・ザ・キッド/21才の生涯』(72)、『デリンジャー』(73)、『ゴッドファーザーPARTII』(74)、『さらば愛しき女よ』(75)、『ミズーリ・ブレーク』(76)、『ストレート・タイム』(77)などがある。80年代からは性格俳優として重く使われ始め『エイリアン』(79)、『ニューヨーク1997』(81)、『ワン・フロム・ザ・ハート』(82)、『クリスティーン』(83)など準主演各で出演、84年のヴィム・ヴェンダース監督作『パリ、テキサス』ではナスターシャ・キンスキーを相手役に堂々主役を演じている。その後もその独特の風貌、雰囲気のある演技でたくさんの映画に出演している。その後の主な作品に『レポマン』(84)、『フール・フォア・ラブ』(85)、『プリティ・イン・ピンク/恋人たちの街角』(86)、『ミスター・ノース〜風をはこんだ男〜』(88)、『最後の誘惑』(88)、『ワイルド・アット・ハート』(90)、『ツイン・ピークス/ローラ・パーマー最期の7日間』(92)、『ストレンジャー』(95)、『潜望鏡を上げろ』(96)などがある。

詳しいフィルモグラフィー(The Internet Movie Database -英語-)
ジョージー
Georgie
デビ・メイザー
DEBI MAZAR
 ニューヨーク州出身。メーキャップ・アーティストから女優に転身。1990年にマーティン・スコセッシ監督の『グッドフェローズ』でレイ・リオッタの麻薬中毒の愛人を演じスクリーン・デビューを飾った。その後も、スパイク・リー監督の『ジャングル・フィーバー』(91)と『ガール6』(96)、ジョディ・フォスターの監督デビュー作『リトルマン・テイト』(91)、オフ・ビート・コメディ“Inside Monkey Zetterland”(92)、アレキサンダー・ロックウェル監督のインディ映画『イン・ザ・スープ』(92)、ジョン・キューザックの相手役を演じた『ビッグ・マネー・ブルース』(93/V)、冷酷なペット屋を演じて印象的だった『ベートーベン2』(94)、リヴ・タイラーと共演した『エンパイア・レコード』(95)、トミー・リー・ジョーンズ演ずるトゥーフェイスの愛人役『バットマン・フォーエヴァー』(95)、スティーヴ・ブシェミの監督デビュー作『トゥリーズ・ラウンジ』(96)、デニス・ホッパーとスティーヴン・ドーフ共演『スペース・トラッカー』(96)などに出演、インパクトある演技を披露している。また、テレビシリーズでも20世紀フォックスで自身が製作した“Temporarily Yours”がCBSで放映される予定である。

詳しいフィルモグラフィー(The Internet Movie Database -英語-)
ミス・グリーン
Miss Green
ジーナ・ローランズ
GENA RAWLANDS
 1936年6月19日、ウィスコンシン州カンブリアで上院議員の娘として生まれる。ウィスコンシン大学を卒業して、ニューヨークに行きドラマティック・アカデミーで演技を勉強する。そこでジョン・カサヴェテスと出会い54年に結婚した。
 その後ブロードウェイで代役にたった『七年目の浮気』が好評を博し、続いて“Middle of the Night”に出演して成功をおさめた後、ハリウッドに行きホセ・フェラーと共演した“The High Cost of Living”でスクリーン・デビューを果たした。59年には夫ジョンが監督、主演したテレビ・シリーズ『ジョニー・スタッカート』に出演、また61年から始った人気テレビ・シリーズ『87分署』で主人公キャレラ夫人であるテディを演じて人気者となっていく。映画でもカーク・ダグラスと『脱獄』(62)、ロック・ハドスンと『ジャングル地帯』(62)、フランク・シナトラと『トニー・ローム/殺しの追跡』(67)などと共演しスター街道を歩いていく。その一方、夫ジョンとのコラボレーションも、ジョンのインディペンデントの監督作である『愛の奇跡』(63)、『フェイシズ』(68)、『ミニーとモスコウィッツ』(71)、アカデミー主演女優賞候補となった『こわれゆく女』(74)、『オープニング・ナイト』(78)、2度目のアカデミー賞主演女優賞候補『グロリア』(80)、『ラヴ・ストリームス』(84)などの傑作群に主演女優として出演、共演作も『明日よさらば』(68)、『パニック・イン・スタジアム』(76)などがある。残念ながら89年に夫ジョンと死別したが、その後も尊敬される偉大な女優として活躍を続けている。ほかの出演作にマイケル・J・フォックス共演『愛と栄光の日々/ライト・オブ・デイ』(87)、ウディ・アレン監督作『私の中のもうひとりの私』(88)、ラッセ・ハルストレム監督の2作品『ワンス・アラウンド』(91/V)と『愛に迷った時』(95)、ジム・ジャームッシュ監督作『ナイト・オン・ザ・プラネット』(91)、テレンス・デイヴィス監督作『ネオン・バイブル』(95)などがある。96年には息子ニック・カサヴェテスの監督デビュー作『ミルドレッド』に主演している。また、テレビムーヴィー、テレビシリーズの代表作も枚挙に暇がなくエミー賞、ゴールデン・グローブ賞にもノミネートされており、舞台出演も多い。
 最新作はドリーム・ワークス製作の“Pavlie”に主演している。

詳しいフィルモグラフィー(The Internet Movie Database -英語-)
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