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スタッフ・プロフィール

■音楽
Music
マイケル・ナイマン
MICHAEL NYMAN
1944年3月23日イギリス、ロンドン生まれ。王立音楽アカデミーでピアノ、ハープシコード、音楽史、キングス・カレッジで音楽学、音楽理論を学んだ。68年に批評家としてスタート、77年にザ・カンピエロ・バンドに所属した。やがて、自身の名を冠したマイケル・ナイマン・バンドとなり、映画音楽、オペラ、バレエ音楽などたくさんの楽曲を残している。映画はピーター・グリーナウェイ監督作が多く、アカデミー賞3部門受賞のジェーン・カンピオン監督作『ピアノ・レッスン』(93)で世界中にその名を轟かせた。グリーナウェイ作品に短編映画の“5 Postcards From Capital Cities”(67)、『VERTICAL FEATURES REMAKE』(76/V)、“Goole by Numbers”(76)、『A WALK THROUGH “H”』(78/V)、“1-100”(78)などや、長編映画の『英国式庭園殺人事件』(82)、『ZOO』(85)、『数に溺れて』(88)、『コックと泥棒、その妻と愛人』(89)、『プロスペローの本』(91)など。ほかに、パトリス・ルコント監督作の『仕立て屋の恋』(89)と『髪結いの亭主』(90)、ディアーヌ・キュリス監督作『彼女たちの関係』(94)、日本アニメ『アンネの日記』(95)、クリストファー・ハンプトン監督作『キャリントン』(95)、アンドリュー・ニコル監督作『ガタカ』(97)、アントニア・バード監督作『ラビナス』(99)などがあり、最新作はニール・ジョーダン監督作『ことの終わり』(99/2000年秋公開予定)。

■脚本
Writer
ローレンス・コリアト
LAURENCE CORIAT
フランス出身、ロンドンに移り住んで18年が経った。本作が映画初脚本。ロンドン写真カレッジでオルウェン・ウィマークに師事、TV脚本を手がけるようになる。94年に書いた短編“Animal”はチャンネル4で製作、放映された。最近では、99年に撮影されたマーク・エヴァンズ監督作“Riviera”、ルイ・ブロムフィールドの小説“The Strange Case of Miss Annie Spragg”を脚色した“Cordova”、ジョリオン・シモンズ・プロダクションズで製作が決定しているオリジナル脚本“Starstruck”など、いくつかの企画が進行中である。

■製作
Producer
アンドリュー・イートン
ANDREW EATON
1959年北アイルランドのデリー生まれ。ケンブリッジ大学で古典文学と法律を専攻、卒業後に劇場パブリシストとして働く。BBCに調査員として入社し、やがて制作、監督に進出する。“Arena”、“Omnibus” といった枠でジョン・フォード、アバ、ヴェトナムなど幅広い内容のドキュメンタリーを作った。93年にBBC放映用にロディ・ドイル脚本の4話シリーズ “Family”(94)をマイケル・ウィンターボトム監督と製作。その後まもなくウィンターボトムと共にリヴォリューション・フィルムズを設立した。同社でウィンターボトム監督と組んで『GO NOW』(95)、『日蔭のふたり』(96)、『アイ ウォント ユー』を製作。より若い才能とも組んでおり、マイク・バーカー監督作“The James Gang”(98)、マーク・エヴァンズ監督作“Resurrection Man”(98)を手掛けている。公開待機作はクリストファー・エクルストン主演のウィンターボトム監督作 “With or Without You”(99/2000年秋公開予定)、最新作はピーター・マラン、ミラ・ジョヴォヴィッチ主演のウィンターボトム監督作 “Kingdom Come”(2000)で4月撮影開始。

■製作
Producer
ミシェル・カマーダ
MICHELE CAMARDA
ニューヨーク州ロング・アイランド生まれ。ボストン大学で放送と映画を学ぶ。 1985年に渡英、4Dプロダクションに所属し、ユーリズミックス、カルチャークラブなどのミュージックビデオやCM制作に参加。88年にナショナルフィルム&テレビジョンの基礎修了者向けのプロデュースコースに入学、卒業制作でジョン・ロバーツ監督作“This Boy's Story”を製作、学生アカデミー賞を受賞し95年と98年にチャンネル4で放映された。92年から94年まではアカデミー・ピクチャーズ、プロパガンダ・フィルムズでCMを制作。キスメット・フィルム・カンパニーを設立して、長編映画の企画製作を開始。95年にクリストファー・ウォーケン、ジョン・ハート主演作“The Darkening”を共同製作。 97年にはトビー・スティーヴンス、ベン・キングズレー出演作『妖精写真』(V)を製作、ジェラルメ・ファンタスティカ映画祭で特別審査員賞を、ポルト映画祭でヨーロッパ・ファンタジー映画賞と最優秀特殊効果賞を受賞した。本作の前に、デイヴィッド・ケーン監督・脚本、キャシー・バーク、イアン・ハート、キャサリン・マコーミック、ダグレイ・スコット出演のロマンティックコメディ“This Year's Love”(99)を製作している。

■撮影
Cinematography
ショーン・ボビット
SEAN BOBBITT
ドキュメンタリーの照明カメラマンでキャリアを積み、本作で長編映画デビュー。“Time Watch: Voice of Victorian London”、短編映画“Cock and Bull”、ドキュメンタリー・ドラマ“Ancient Warriors:The Sioux/The Clansmen”、“Diana-The Wrong Crusade?”、“Ancient Inventions”、“Secret Lives-Gianni Versace”、“Isreal”、“The Death of Yugoslavia”、"Watergate”、“The Second Russian Revolution”などの作品にクレジットされている。

■編集
Editor
トレヴァー・ウェイト
TREVOR WAITE
マイケル・ウィンターボトム監督とは今までも数多くの作品で組んでおり、1994年にTVシリーズ“Family”、TVムーヴィー『心理探偵フィッツ』、そしてイギリス・アカデミー賞編集賞を受賞した『GO NOW』(95)、劇場用処女作『バタフライ・キス』(95)、2作目『日蔭のふたり』(96)、3作目『ウェルカム・トゥ・サラエボ』(97)、4作目『アイ ウォント ユー』(98)、5作目の本作、6作目“With or Without You” (99/2000年秋日本公開予定)、最新作“Kingdom Come”と、担当している。ほかにエミー賞を受賞した“History of Hollywood” や『チャーリー・チャップリン/その素顔と未公開映像』(83/V)などのテレビ・シリーズがある。公開待機作は“With or Without You”のほかにレイ・ウィンストン、ティルダ・スウィントン出演、ティム・ロス初監督作『素肌の涙』(99/2000年日本公開予定)がある。

■プロダクション・デザイナー
Production Designer
マーク・ティルデスリー
MARK TILDESLEY
映画、テレビ、コマーシャル、舞台などで活躍しており、劇団“キャッチ22・シアター・カンパニー”を共同で創設している。1995年にカール・プレチェザー監督作『ブルー・ジュース』でプロダクション・デザイナーとなる。ウィンターボトム監督とは『アイ ウォント ユー』(98)、本作、“With or Without You”(99/2000年秋公開予定)、最新作“Kingdom Come”とコラボレーションしている。

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