『裏切り者』スタッフ・プロフィール
解説ストーリーキャストスタッフ予告編上映劇場
◆監督・共同脚本 ジェームズ・グレイ
1969年生まれ。ニューヨークのクイーンズで育った。幼少時は絵描き志望だったが、10代初めにフランシス・F・コッポラ監督など様々な映画に触れ目覚める。本作は古巣のクイーンズを舞台にしている。その後、南カリフォルニア大学で映画を学び、監督作品“Cowboys and Angels"がプロデューサーのポール・ウェブスターの目に留まる。本格的に脚本を書いてみないかと勧められ、弱冠24歳で処女作『リトル・オデッサ』(94)の脚本、監督を務めた。ティム・ロス、エドワード・ファーロング、ヴァネッサ・レッドグレイヴ、マクシミリアン・シェル出演の同作はヴェネチア映画祭銀獅子賞に輝くなど、批評家の大絶賛を浴びた。本作は監督2作目となる。『リトル・オデッサ』のプロモーションのため、来日している。
◆共同脚本/共同製作 マット・リーヴズ
1966年4月27日ニューヨークのロックヴィル・センター生まれ。ロサンジェルスで育つ。幼少時より映画製作に興味を持ち、8歳にして短編を作り始めた。南カルフォルニア大学で映画を学び、監督・脚本作“Mr. Petrified Forrest"というブラックコメディを製作。同作は賞に輝くほどの出来で、93年にオムニバス・ビデオ“Future Shock"として発売された。その後は映画界とテレビ界の両方で活躍中。93年にTVシリーズ『ホミサイド/殺人捜査課』の1エピソードを監督。95年にはスティーヴン・セガールの人気シリーズ『暴走特急』で脚本家デビュー。翌96年にはデイヴィッド・シュウィンマー、グウィネス・パルトロウ、バーバラ・ハーシー出演の『ハッピィブルー』で監督デビューを果たした。同作は96年カンヌ映画祭“ある視点"部門に出品された。98年にはケリー・ラッセル主演のTVシリーズ『フェリシティの青春』を共同製作、パイロットの監督を務めた。同シリーズはゴールデングローブ賞を受賞するほど成長した。引き続き、同シリーズの製作総指揮を担当する一方、ポール・アタナシオの脚本・製作総指揮によるテレビシリーズ“Gideon's Crossing"の監督も務める。

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